アラキ工務店
数寄屋 Japan
アラキ工務店は京都で茶室・京町家・古民家・数寄屋建築を行っています。こだわりの材料の紹介です。
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アラキ工務店のこだわりの材料
アラキ工務店SUKIYA-JAPANでは木材や畳、唐紙(襖)など数寄屋建築に使う材料全てにこだわりの材料を使っています。
1.木材
京都北山や奈良吉野と呼ばれる地域で作られる杉や桧を使います。
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2.欄間
欄間は和室の続き間の境に入れる装飾品で、建築材料というよりも伝統的な匠の技が生み出す美術工芸品です。
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3.畳
畳は、畳床と呼ばれる長方形の台に、畳表と呼ばれる敷物で覆って作られます。
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4.襖
和室は、木・紙・土といった素材そのものを組み合わせた構成に美が求められ、あまり装飾は施されませんが、襖には絵や紋様が描かれることがよくあります。
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